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2009年に作った自作pcが、最近よくブルースクリーンで落ちるようになったのでCPU/メモリー/マザーボードをリニューアルしました。
リニューアルしたパーツ parts name マザーボード ASUS PRIME B460M-A (B460 1200 mATX DDR4) CPU INTEL Core i5 10400F BOX (1200 2.9G 12M C6 12) メモリー GSK F4-2666C19D-16GNT (DDR4 PC4-21300 8G×2) 元のパーツ parts name マザーボード GIGABYTE GA-EP45-UD3R CPU intel Core2 Quad Q9550 2.83GHz メモリー Transend DDR2 1066MHz 2G×4) リニューアルしていないパーツ parts name 電源 ENERMAX EMD525AWT ストレージ SanDisk SDSSDA-480G-J26 グラフィックボード MSI GeForce GTX 1050 Ti VD6191 主なパーツ一覧
西湖キャンプ・ビレッジ「ノーム」
Amazon 楽天
ディスクブレーキのオイル交換とパッド交換 前輪だけタイヤ交換 Panaracer RiBMoはパンクしなくて良いが雨だと滑るので
SCHWALBE MARATHONにした ↓上がRiBMo、下がMARATHON リアディレーラーのプーリー交換 Tisoのプーリーから純正に戻す
約40年前のSENNHEISER(ゼンハイザー)HD414 のイヤーパッドを交換して当時の曲を聞く 今でも入手できるイヤーパッドを交換 重さは74g
曲はフォリナーのエージェント
MMCXコネクタと4.4mm5極プラグ用のバランスケーブルを自作
銀メッキOFC 0.08SQ 6m
4.4mm5極プラグ
MMCXコネクタ
ケーブルの四つ編みはこのサイトを参考にしました
↑MMCXコネクタからケーブルが抜けないように 外径4mmのワッシャーを通す
↑MMCXコネクタ端子に半田付け
↑4.4mm5極ジャックの端子に半田付け コードが抜けないように外径7mmのワッシャを通す
XBA-N1とHiBy R5に接続
SONY MDR-1AM2用のバランスケーブルを自作
3398-22AWG 2対4編組ケーブル 102SSC
4.4mm5極プラグ
SONY MDR-1A対応3.5mm4極プラグ
MDR-1AM2とHiBy R5に接続
SONY MDR-1AM2用のバランスケーブルを自作
銀メッキOFC 0.08SQ
4.4mm5極プラグ
SONY MDR-1A対応3.5mm4極プラグ
ケーブルの四つ編みはこのサイトを参考にしました
MDR-1AM2とHiBy R5に接続
ゼンハイザーHD25用のバランスケーブルを自作
102SSC リッツ線 HPC-28-2U V2 ツイスト
4.4mm5極プラグ
HD25用コネクタ
HD25とHiBy R5に接続
HiBy R5のアップデートでamazon music hd で サンプリング周波数192khzに対応した
気圧センサーを搭載した naze32 rev 6 full を使用したu199ドローン 気圧センサーにより高度が安定するので部屋の中で楽に飛ばせます。
構成 parts name プロポ FUTABA 10J フライトコントローラ Naze32 Rev6 Full Version 配電盤 ARRIS AOSTAR-CC3D モータ Tarot MT1104 4000KV Brushless Motor ECS Tarot TL300G5 6A 2-3S BLHeli フレーム Tarot TL130H2 プロペラ Tarot 3.0x3.0 inch プロペラガード DIATONE グラス ファイバー 5030 プロペラ プロテクト ガード 受信機 KINGKONG/LDARC RX800-PRO 2.
構成 parts name プロポ FUTABA 10J FPVゴーグル Eachine EV100 フライトコントローラ BETAFPV F4 2S AIO Brushless No Rx モータ BETAFPV 0802 Brushless Motors 12000KV フレーム BETAFPV Beta75 Pro 2 Whoop Frame プロペラ 4ブレード 4枚プロペラ 40mm直径 1mmシャフト 受信機 KINGKONG/LDARC RX800-PRO 2.4G 8CH S-FHSS Digital Receiver for Futaba VTX Eachine ATX03 Mini カメラ RunCam Split Mini 2 カメラマウント Beta75X 2S Whoop Frame & RunCam Split Mini 2 用 Camera Mount [VTF] バッテリー BETAFPV 300mAh 1S lipo ST-PH 2.
追加したVTX 工事設計書の装置の番号 追加装置 第2送信機 Eachine ATX03 Mini 第3送信機 BETAFPV Z02 AIO 系統図
日程 2019/04/06 22;00
場所 美し森展望台 map
天頂(上が北) オリジナル画像 6720 x 4480 (EOS5d4 + SAMYANG 14mm ISO800 AV2.8 SS20sec) オリジナル画像 6720 x 4480 (EOS5d4 + SAMYANG 14mm ISO800 AV2.8 SS20sec) オリジナル画像 6720 x 4480 (EOS5d4 + SAMYANG 14mm ISO800 AV2.8 SS20sec) オリジナル画像 6720 x 4480 (EOS5d4 + SAMYANG 14mm ISO800 AV2.8 SS20sec) オリジナル画像 6720 x 4480 (EOS5d4 + SAMYANG 14mm ISO800 AV2.
2009年に作った自作PCですが、ストレージをssdに変更してグラフィックボードは4K対応に変更して使用しています。 ただ、cpuがWin10のHyper-Vに対応していないのが残念な点です。。
Hyper-V未対応の詳細はこの記事を参照
Win10 エクスペリエンスインデックス 結果 主なパーツ parts name マザーボード GIGABYTE GA-EP45-UD3R CPU intel Core2 Quad Q9550 2.83GHz 電源 ENERMAX EMD525AWT CPUクーラー サイズ 無限2 COOLER SCMG-2100 ストレージ SanDisk SDSSDA-480G-J26 グラフィックボード MSI GeForce GTX 1050 Ti VD6191
parts name CD DAC DENON DCD-S10Ⅱ power amp Mcintosh MC2105 DDC Creative Sound Blaster e5 JBL 4311A 最近はスマホ内のMP3やFLACを聞くためにCreative Sound Blaster e5を使用してBluetooth + 光出力でDCD-S10Ⅱに接続して DACによりMC2015へアナログ信号を渡している
vtx無線局申請も完了したので一式をまとめておく vtx無線局申請の情報はここ
parts name プロポ FUTABA 10J FPVゴーグル Eachine EV100 ドローン本体 KINGKONG TiNY6X
AWS認定のソリューションアーキテクトアソシエイトを取得しました。
教科書
本サイトは個人ブログサイトとして運用していますが、WEBサイトを作成することにより技術的な知識の習得が主目的となっています。 現在の構成は、静的サイトジェネレータのHUGOを使ってAWSのCloudFront+S3で配信しております。記事はGitHubで管理しており自動デプロイで投稿可能になっています。
詳しい内容は 「HUGOの更新作業をAWS CodeBuildを使って自動化する」 を参照してください
FPVでドローンを目視外飛行する 一般にFPVで使用する無線周波数帯は5.8GHzであるため日本国内ではアマチュア無線4級以上を保有し、かつ、電波を送信するVTXに対して無線局の開局が必要になります。 開局まで面倒なのですが、折角なので挑戦してみました。 なお、5.8GHz帯でなく2.4GHz帯のものであればこれらは不要ですので開局が面倒という場合は2.4GHz帯のVTXを使用するという選択もあります。
開局対象のVTX Kingkong F3+VTX+Brushed ESC AIO PCB Board for Kingkong/LDARC TINY 6X 7X 8X RC Drone Spare Parts
https://www.banggood.com/F3VTXBrushed-ESC-AIO-PCB-Board-for-KingkongLDARC-TINY-6X-7X-8X-RC-Drone-Spare-Parts-p-1275073.html?cur_warehouse=CN
開局までの全体イメージ やること 期間 費用(円) メモ アマチュア無線4級に合格する 約3~4か月 約8,500 4級を試験で取得する 「電波利用電子申請届け出システムLite」へIDを登録する 約1週間 0円 VTX保障申請 約1週間 約5,000円 申請はJARDとする 開局申請 約3週間 約4,000円 免許状は郵送とする アマチュア無線4級に合格する 試験申し込み http://www.nichimu.or.jp/
試験地を東京とした場合でも年3~4回程度しかなく、 「インターネットによる申請の受付期間は、曜日にかかわらず受付月の1日から20日までです。」 とのことなので、気を付けていないと申し込み時期を逃してしまうので注意が必要です。
なお、当日受付や、臨時の開催等もありそうですので、サイトはよく確認していたほうがよさそうです。
都内からの日帰りトレッキング(初心者向け) 行程 JR青梅線「軍畑駅」いくさばた駅 10:00 ⇒ 高水山 11:20 ⇒ 岩茸石山 11:45 昼食 13:00 ⇒ 惣岳山 13:30 ⇒ JR青梅線「御嶽駅」15:00 JR青梅線「軍畑駅」 駅を出たらすぐ左の線路沿いの道を行く(高水山の方向) 線路を渡る 数分で、大きな道路に出るので左に曲がる(右側はこんな景色↓) しばらく歩くと高水山への分岐表示があるので左に行く(右側に川が流れている) こんな川 「平溝通り」らしい しばらく歩くと「高水山登山道入口」の看板があるので右に行く このあたりの景色 ようやく登山道 高水山は左です 高水山頂は真っすぐですが、折角なので「常福院」を経由してみます。右です 常福院はこんな感じ 高水山頂へは左側を進みます(あと数分で山頂です) 高水山頂 高水山 高水山頂はそのままスルーして岩茸石山を目指します 振り返ると先ほどの高水山が見えます 岩茸石山頂 岩茸石山 ここで昼食にします。今回は山ご飯らしくない餃子とライス。焼き餃子はアルミ箔の蓋が便利。ライスはメスティンで炊く The 餃子ライス 追加で水餃子も 惣岳山に向けて出発 岩場もあります 惣岳山頂 惣岳山 御嶽駅に向かって下山 途中、送電線鉄塔の下を抜け 無事下山 踏切を渡って 御嶽駅到着 JR青梅線「御嶽駅」 山ご飯で使用した道具
トランギア メスティン(TR-210)を購入したので早速家でご飯を炊いてみた 無洗米1合(150g)に 水(200ml)を入れて約15分~30分漬けておく Esbit(エスビット)のポケットストーブ(固形燃料14G使用)で燃え尽きるまで炊く(約15~20分) 多少吹きこぼれるので炊く場所は注意が必要 逆さまにして15分程度蒸らす 完成(所要時間1時間弱) 蓋を開けるときは熱いし硬いので外でやるときは軍手があったほうがいいかも アルミ製なので、食洗機で洗うと黒くなってしまうので注意
SPEC (作成中) parts name フレーム ANCHOR RNC3 ハンドル デダ Zero 100 RHM ステム デダ Zero 100 リム MAVIC Open PRO CD 700C ペダル TIME XPRESSO 6 サドル Fizik ARIONE シートポスト デダ Zero 100 スポーク sapim CX-RAY / DT Champion 1.8 バーテープ Fizik スーパーライトクラシック レーシングイエロー タイヤ MICHELIN PRO 3 700X23C コンポーネント シマノアルテグラ6600系 WHEEL (変則 Front ラジアル16本 Rear left:ラジアル8本 right:クロス16本)
Windows10 + Hyper-V + Dockerを構築する予定だったが、断念。。 理由はPCのCPUが古すぎでした。
Doker起動時のエラー Hyper-Vから起動してみると以下のエラーが systeminfoコマンドでハードウェアの互換性の検証の結果 第2レベルのアドレス変換が「いいえ」でした。 やはりSLATに対応していないようです。 参考にしたサイト https://docs.microsoft.com/ja-jp/virtualization/hyper-v-on-windows/reference/hyper-v-requirements
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/cc835722
このCPUです
内容 詳細はここに投稿していますが、課題となっていた、配線周りをすっきりさせました。 https://qiita.com/shigeru-yokochi/items/b5a9aea510465e6d7676
外部スピーカーはやめて専用にアンプとスピーカを製作した 100均で購入したディスプレイケース内にすべて収めた。 raspberry pi zero w のwifiを使うことにより電源ケーブル1本の構成とした。 使用した主な部品 ディスプレイケース: https://ec.cando-web.co.jp/item/4906137936518
その他:
普段も使える保冷水筒がそのままボトルケージに入ります。 一度も落下したことはないし、出し入れも快適。傷も気にならない。
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9速のコンポに10速のチェーン(SHIMANO CN-6701)を使用 チェーンはこれ↓ まず、錆止め用に塗ってある油をクリーナで洗浄します。↓ チェーンカッターを使ってチェーンピンを押し出して外します↓ 新しいチェーンもチェーンカッターでチェーンピンをセットします。 あまりネジ込むと抜けてしまうので注意が必要です。 はみ出した部分はペンチでカットします。
こんな感じ↓ 完成!新しいチェーンは綺麗です!↓ 使用したパーツと工具
11-32から11-25への交換。 平地の街中しか走らなく11-32ではよく使う真ん中のあたりが2つ飛びになっていていまいちだったので交換した。 交換後はギアチェンジ前後の違いがあまりなくとても乗りやすくなった。 大きさの違い 質量は100g以上軽量になった。 交換には、専用の工具とモンキーレンチを使用しました。 使用したパーツと工具
金属部分まですり減ってしまったので交換。 交換したものはメタルパッド(M06)
使用したパーツ
都内から日帰りの日程 小田急線 伊勢原10:00頃 ここの「大山山頂周遊観光コース」 https://www.ooyama-cable.co.jp/map/ 小田急線 伊勢原17:00頃 山ご飯で使用した道具
新橋にある桜田公園の駐輪場「エコサイクル」へ登録しました まず車検。このレールの上に載せていろいろチェックされます。 (センタースタンドだったのでNGと言われたが、外すことでOKになりました) 次にタグをフロントフォークに装着されます。 (黒いフロントフォークに黒いタグなので目立たなくてよかったです。) 入口はNo.1とNo.2があります。どちらに入れてもOKです (地下でつながっているのではないので、入れた方からしか出せません。)
詳しい情報はここを参照してください http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/chushajo/chushajo/13.html
毎日の通勤のため、パンク耐性重要視重視でずっと履いていたコンチネンタルのスポーツコンタクト26 1.3がそろそろヤバそうなので交換。
今回は、パナレーサーのリブモ 26 1.25にした。 コンチネンタルより接地面が少ないようなので安定感が減った気がするが、綺麗な路面まっすぐ走るときは快適。 個人的にはコンチネンタルのほうが街中を走るにはバランスがよかった。 価格が高いのも残念。
使用したパーツ
都内から日帰りの日程 小田急線 渋沢駅8:30頃 (バス15分) 大倉バス停 (上り3時間) 塔ノ岳 (下り3時間) 大倉バス停 (バス15分) 渋沢駅17:00頃 参考にしたサイト http://www.kankou-hadano.org/hadano_mountain/mountain_tnd.html
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800127-1/nid:00127910
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800350-1/nid:00127899
山ご飯で使用した道具
都内から日帰りの日程 JR藤野9:00頃 バス5分(陣馬登山口 http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800101-1/nid:00128788/dts:1502064000 山頂まで2時間弱 陣馬登山口バス停まで下山2時間弱 http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801122-10/nid:00128815/rt:0/k:%E9%99%A3%E9%A6%AC%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3 バス5分(陣馬登山口) JR藤野16:30頃 山ご飯で使用した道具
概要 i2cで動作する3軸デジタルコンパスHMC5883Lの使い方です。 動作しないモジュールも出回っているみたいなので動かなくて悩むまえに確認してください。
動作しないモジュールについての記事はこちら↓ i2cアドレスが0x0dのHMC5883Lモジュールについて
確認箇所 ↓ 石はL883 2549 であることを確認する。 ↓ 0x1eで認識されることを確認する。 ↓ピンアサイン(参考) サンプルコード(c言語) #include <stdio.h> #include <linux/i2c-dev.h> #include <fcntl.h> #include <math.h> //-lm int HMC5883L_init(void); int HMC5883L_GetDirection(void); static int m_fd; static int m_nDirection; static int HMC5883L_write(unsigned char address, unsigned char data); static unsigned char HMC5883L_read(unsigned char address); static void HMC5883L_readData(int *idata); /***************************************************************** * 初期化 *****************************************************************/ int HMC5883L_init(void) { char *i2cfile = "/dev/i2c-1"; unsigned char i2caddr = 0x1e; unsigned char data; if ((m_fd = open(i2cfile, O_RDWR)) < 0) { printf("Faild to open i2c port\n"); return -1; } if (ioctl(m_fd, I2C_SLAVE, i2caddr) < 0) { printf("Unable to get bus access to talk to slave\n"); return -1; } data = HMC5883L_read(0x0a); if (data !
内容 手元にあるHMC588Lモジュール(3軸デジタルコンパス)が全く動作しない。 違う石を実装しているようだ。 結構出回っていると思うので、もし入手してしまった場合は本記事を参考にして頂ければ思い投稿します。
この記事の通りだった↓
https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?t=172244&p=1102197
対策 別のモジュールを用意して動作確認をしました。
その記事はこちらです↓ 3軸デジタルコンパスHMC5883Lを使ってみる
動作しないHMC5883Lの見分け方 ICの刻印 誤:DA 5883 6012 正:L883 2230 i2cアドレス 誤:0x0d 正:0x1e (裏側参考)↓